第2回だれもが使えるウェブコンクール シンポジウム

イベントの詳細

第2回だれもが使えるウェブコンクール シンポジウム

時間: 11 月 26日 2010年 1:30pm ~ 4:30pm
場所: LoftworkGround(東京都渋谷区道玄坂1-2-7 8F)
地図: http://www.loftwork.jp/loftwo…
イベント タイプ: 外部イベント
組織担当者: Yu Morita
最新アクティビティ:2 月 6日 2012年

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イベントの説明

これまで、障害のある方のWeb参加は支援技術などによりコンテンツにアクセスしやすくすることに注力されてきて、それは、今後も更なる 発展をしてゆくものであると思います。
一方で、最近のスマートフォンなどは当初からアクセシビリティに考慮した機能が組み込まれているケースも見受けられ、また、ネット企業によって音 声検索や動画の自動キャプションなど新しい技術も開発されてきており、支援サービスがインフラになる潮流が着実にできつつあると考えられます。

そのような流れを受けて、今後は、コンテンツにアクセスしやすくすることはもとより多様なユーザーの存在を認識し受容するダイバーシティの考え方 に基づいて、より多くの人の役に立つコンテンツやサービスを発想し、「だれもが使える」ウェブから、「だれもが必要とする」ウェブに発展してゆく ことが重要になるでしょう。

有識者、専門家の意見をまじえ、アクセシビリティからダイバーシティへの潮流について知る機会として、シンポジウムに是非ご参加ください。

当日は、聴覚障害者の参加者様へは、ソフトバンクモバイル株式会社CSR推進部のご協力によりiPhoneを活用した要約筆記もございます。ご希望の方は、お手数ですが11月14日までに、必ず参加申込みをなさってください。※貸出可能な台数には限りがありますので、もし予定台数を超えてしまう場合は申込の先着順となります。ご自身のiPhoneやiPadをお持ちの方はご持参いただければ幸いです。

◆開催概要

開催日時:2010年11月26日(金) 13:30~16:30(開場13:00)
会場:LoftworkGround(東京都渋谷区道玄坂1-22-7 8F)
主催:NPO法人ハーモニー・アイ、だれもが使えるウェブコンクール実行委員会
後援:毎日新聞社、総務省、経済産業省(申請中)、NHK厚生文化事業団、朝日新聞厚生文化事業団
協賛: 技術評論社、Web担当者Forum、大塚商会、生活協同組合パルシステム東京、アルファサード、アークウェブ
協力:ソフトバンクモバイル、WebSig24/7、CSS Nite、ミラコム、ツルカメ
参加費:4,000円
定員:70名

◆プログラム

13:30-13:35 開会あいさつ 馬塲寿実
13:35-14:15 基調講演「アクセシビリティは世界を変える技術へ」 浅川智恵子
14:15-14:20 小休憩
14:20-15:30 パネルディスカッション「社会インフラとしてのアクセシビリティ」 モデレーター:岩城陸奥 パネリスト:高橋宏祐、萩尾信也、伊敷政英、森田雄
15:30-15:40 休憩
15:40-16:20 特別講演「だれもが使えるモバツイのアクセシビリティ対応、実績と課題」 藤川真一
16:20-16:30 質疑応答

◆出演者プロフィール

浅川智恵子/日本アイ・ビー・エム株式会社 東京基礎研究所 IBMフェロー
1985年日本IBM入社。2004年東京大学工学系研究科博士課程終了。入社以来アクセシビリティ技術の研究開発に従事。1997年に視覚障害者でもインターネットが楽しめるソフト「ホームページリーダー」を開発。2004年には、視覚障害者や高齢者にとってのウェブサイトの使い勝手を評価できるソフト「aDesigner(エーデザイナー)」を開発。これらの功績により、2003年に米国女性技術者団体WITI(WomenIn Technology International)が選定する女性技術者の殿堂入り。日本女性科学者の会功労賞受賞、日経ウーマンWoman of the Year 2004で総合2位、2004年第3回日本イノベーター大賞(日経BP社が主催)優秀賞などを受賞。2009年 IBM Fellow就任。現在、障がい者と一般のボランティアが協働してウェブのアクセシビリティを改善するというソーシャル・ネットワークを利用した新しい研究プロジェクト「Social Accessibility」を進行中。
NHK プロフェッショナル 仕事の流儀 第133回 浅川智恵子(2010年1月12日放送)

岩城陸奥/株式会社ミラコム 代表取締役、社団法人日本アドバタイザーズ協会Web広告研究会・顧問・メディア委員長
千葉大学工学部工業意匠学科卒。トヨタ自動車デザイン部を経て資生堂宣伝部入社。1995年に資生堂初代オフィシャルサイトの立ち上げに携わる。1999年旧社団法人日本広告主協会内にWeb広告研究会を設立し初代代表幹事を務める。2001年資生堂を退社し現職。

高橋宏祐/富士通株式会社 ソリューションビジネスモデル変革推進室 プロジェクト部長
1998年から富士通のWeb戦略を企画・統括。以後10年に渡り、Webサイト向上による企業ブランドの向上を実践。日本主導でのグローバル企業サイトのリファレンスモデルを構築し、日経パソコン企業サイトランキング3年連続首位、グッドデザイン賞、Webクリエーション・アウォードWeb人賞等、受賞多数。現在、ビジネスモデル・イノベーション業務に従事。著書に「Webプロジェクトマネジメント標準」など。

萩尾信也/毎日新聞社 東京社会部編集委員
1980年、毎日新聞社入社。東京社会部、バンコク支局、外信部編集委員、同部副部長、サンデー毎日副編集長などを経て、現在は東京社会部編集委員。 2003年、がん末期のルポルタージュ「生きる者の記録」で「石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞」受賞。本年、「ともに歩く:目の探訪記」「ともに歩く:手話の探訪記」で、視覚障害者や聴覚障害者の世界を連載。

伊敷政英/Cocktailz(カクテルズ)
2003年4月、アライド・ブレインズ株式会社入社。主に公共機関ウェブサイトについて、アクセシビリティ診断業務、ガイドライン作成支援業務、セミナー講師、執筆業務などを担当。 2008年、財団法人日本規格協会 情報技術標準化研究セ
ンター(INSTAC) 「情報アクセシビリティの国際標準化に関する調査研究委員会」WG2 委員(ウェブコンテンツJIS 改正検討WG 委員) 。2009年5月にアライド・ブレインズ株式会社を退職し、2010年8月、Cocktailz(カクテルズ)として活動開始。先天性の弱視の視覚障害を持つ。10月に右目の角膜移植を受けたばかり。趣味はドラム。ねこと暮らしている。

藤川真一/マインドスコープ株式会社 代表取締役社長
ベンチャーでWebの受託開発、動画CMSの開発責任者を経験した後、Webサービスに従事するためにpaperboy&co.に転職。ショッピングモール「カラメル」のプロデューサーの傍ら、個人でモバツイを開発・運営。2010年に想創社設立、同年マインドスコープ株式会社に社名変更。第8回Webクリエーション・アウォード Web人賞、忘年会議2009 究極のウェブ ランキング1位(モバツイ)、2009年Open Web Award・Best Mobile Based Twitter App部門1位(モバツイ)など受賞。

森田雄/株式会社ツルカメ 代表取締役社長 UXディレクター、だれもが使えるウェブコンクール実行委員会 副委員長
東芝EMIやマイクロソフトなどを経て、2000年に株式会社ビジネス・アーキテクツの設立に参画し2005年より取締役、2009年8月同社退職。読書家と称した充電期間を経て、2010年5月ツルカメを設立し代表取締役社長に就任。IAおよびUX、フロントエンド技術、アクセシビリティ、ユーザビリティのスペシャリスト。Webby Awards、New York Festivals、アックゼロヨン・アワードグランプリおよび内閣総理大臣賞、グッドデザイン賞など受賞多数。趣味は料理とカメラ。

馬塲寿実/NPO法人ハーモニー・アイ 理事長、だれもが使えるウェブコンクール実行委員会 委員長
音声ソフト(HPR)のインストラクターを取得したのをきっかけに、多くの視覚障害者や中高年向けのパソコン講座を運営し、ユーザーと接する場で活躍をする。その後、現NPO 法人を設立しユーザー視点でのWeb アクセシビリティ関連のセミナーやシンポジュウムを多数企画実施している。その他、企業の情報のユニバーサル化のコンサルティング等や、講師としても活躍中。

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